テレビゲームはとても楽しいと思います

テレビゲームは楽しいですね。私は子供の頃からスーパーマリオブラザーズやロックマンを遊んできました。これらの作品は名作として認識されています。ファミコンで発売された名作ゲームはとても多いのです。実際に人気のある作品として魔界村やドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーや高橋名人の冒険島などがあります。ファミコンのゲームはとにかく難しいという評価があります。しかし大人になってから遊ぶと案外簡単ですぐにクリアすることが出来てしまいます。

そう考えると子供の時には能力が不足していたのかなあとも思います。ですが、それだから楽しかったのかもしれません。簡単にクリアできないから熱中できるということがファミコンの面白さだったと思います。ドラゴンクエスト４は特にはまっていました。何時間も遊んでいましたね。グラフィックは今のゲームと比較すると大したことないと感じるかもしれません。ですが簡素な画面が私を不思議な世界へ連れて行ってくれたのです。そして、何時間遊んでも飽きない面白さがそこにありました。シンプルだから面白いということもあります。今のゲームは複雑になってしまいました。今の作品はおぼえることが多いと感じます。つまらないわけではありませんが、少々難しいなと感じます。ファミコンは単純明快ですぐにルールがわかるから遊びやすかったのかもしれませんね。今後も遊び続けたいと思っています。しかし、最新のプレイステーション４も欲しいと思います。色々欲しいものがあってお金が足りません。頑張って仕事をしてお金を稼いでいければいいなと思っています。